意図的な迷彩は必要?不必要!?

[記事公開日]2015/04/21[技術戦術]
[最終更新日]2017/03/08

三人麻雀では、意図的な迷彩をしてくる人を多々見かけます。
相手からロン牌を引きださせるために迷彩を施す人は確かにいますが、私は不必要だと思っています。

その理由をまとめて見ます。

迷彩のメリット

麻雀で言う迷彩と言えば、意図的に先切りなどをして捨て牌を読みにくくする方法と言った所でしょうか?

こういう迷彩を施す事によって他家からあがり牌を引き出しやすいメリットがあります。
迷彩は基本的にはツモあがりよりもロンあがりを目的とした戦術ではないでしょうか。

よく漫画などで見かけるやつですね(笑)




迷彩のデメリット

迷彩はメリットよりもデメリットの方が多いと感じています。
なぜなら、牌効率的に損する事が多いからです。

先切りなんかもそうですよね。
迷彩_先切り_麻雀


s4切り、安全牌候補を残しつつ三面待ちに固定する。


j7切り、安全牌は残さないがs1s4の暗刻の分だけ受け入れが最大。

聴牌が迷彩を施さない場合(普通に打つ場合)と比較してしまうと、聴牌スピードが若干遅くなります。
三人麻雀ではこの若干のスピードの差が致命傷になる時が多々あります。




迷彩は不必要

ここまで読んで頂ければ分かりますよね。
意図的な迷彩は不必要です。

三人麻雀の基本戦略は、誰よりも先に聴牌して即リーチする事です。
出あがりは私は考えません。

>>攻撃は最大の防御、最速聴牌して先制リーチが基本戦術

つまり、明細は時代と逆行した打ち方なんですよね…。

ただこの迷彩を使う人は弱いのか?
と問われれば、そんな事はありません。

迷彩を使う方人でも鬼のように強い人はたまにいるんですよね…。
弱い強いの指標にはなりませんので注意が必要です。

迷彩_1


この親、全順のs7切りで聴牌してダマにうけていました。

そこでs4ツモで手出しのs4切りリーチです。

s7s4の切り順ですから、s9の匂いを完全に消しています。

読みが鋭い人には効果的な打ち方かもしれませんね。

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