ツモ切りと空切りの効果的な使い方、相手の待ち牌を絞ろう!

[記事公開日]2016/04/28[技術戦術]
[最終更新日]2017/11/14

ツモ切りと空切りを意識していますか?
ちょっとした事で他人と差をつけることが可能なので特に意識したことないって人は気にしてみるとレベルアップ出来るかもしれません。


鳴いた場合のみしっかり判断する癖をつけよう

面前の場合に他家の手だしを確認する作業は正直かなりきついです。
情報量の多さは絶対的にあったほうが有利だと考えますが、覚えていても一瞬で精査出来ません…。

しかし他家が鳴いている場合は、必ず確認する癖をつけると勝率はあがるはずです。
手牌を丸裸に出来る場合もありますよ。




効果的な使い方

ツモ切りと空切りの場合分けをまとめてみました。
そんなに難しい事ではないですし、捨て牌を読んでくる相手には効果的だと思いますよ。


ツモ切りした方が良い場合

具体的にツモ切りした方が良い場合の実践譜です。

ツモ切りしたほうがいい


親満貫で聴牌、ぜひあがりたいところ。(点数状況は意味ないので割愛)
カンp8で聴牌しているところで、p7をツモ。

この場合は、手の内からではなくツモったp7をノータイムで切りましょう。

ここで手の内から空切りしてしまうと、その周辺の待ちが出にくくなってしまうんですよね。
逆にこの手牌でs8辺りを引いたら、手の内から空切りしてソウズを警戒させましょう。




空切りした方が良い場合

具体的に空切りした方が良い場合の実践譜です。
自分の待ちを少しでもごまかすための技術ですね。

麻雀空切り_1


s1s4待ちの所にp9をツモ。

この場合は、手の内からp9を空切りしましょう。

要は、p9の周りをあえて警戒させてs1s4を少しでも引き出させる可能性をあげます。



初心者はともかく強いレベルの打ち手なら特に鳴いた場合の最終手出しは必ず見ています。
小技みたいなもんですが試してみて下さい。




相手の待ち牌を絞ろう!

ツモ切りと空切りを意識して見ていると明らかに不自然な切り出し方をしてくることがあります。
出来面子からのスライドで出来面子を看破することが可能な時もあります。

よく使えるのが序盤に切ってる牌が中盤から終盤移行に手の中からでてきたらスライドor ドラ(赤ドラ)との入れ替えの事が多いです。
三人麻雀の場合は、2色しかないので読める事も多いので覚えておくと良いかもしれません。
※もちろん浮かせている場合等あるので一概には言えません。

不確定要素ありいろいろなパターンがあるので、機械があり次第アップしてみたいと思います。
不自然な牌が手の内から出て来たら要チェックですね。

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