『聴牌外し』の価値、する局面しない局面

[記事公開日]2017/02/12[技術戦術]
[最終更新日]2017/03/08

聴牌外しの価値はあるのか?

よほどの枚数と条件が重ならない限りはする価値はないといって良いでしょう。
攻撃は最大の防御、最速聴牌して先制リーチが基本戦術で書いた通りで難しく考える必要はありません。

実践でみかけた牌譜です。
ミスなのかもしれませんが、ぬるすぎて明らかにカモと言っても良いかもしれません…。




全く価値のない聴牌はずし

私がトップ目です。
親がツモで長考だったので調べて見ました。



まあ普通はツモ切りですよね。
親であること、打点向上もたかが知れてる。
ピンズの変化を待てばいいし、さらにを切ってしまっているのでソウズの変化は厳しい。


気持ちは分からないでもないですが、親の聴牌を崩す意味を説明できませんね。
点数状況的にもここは即効であがって、親継続の配牌をみたいところです。




くっつき聴牌

コチラも実践でよく見かけるパターンですね。


これは人によって考えた方が違うかもしれません。
候補は2つでしょうか。

待ち即リー(リーチなしは半端なのでナシ)

・打として、聴牌崩しのソウズとピンズのくっつき待ち



個人的には、初心者の方は片方が場に二枚切られている以外は、即リーチした方が良いと思います。



切りはないですね…。




聴牌外しが有効な局面

基本的に迷うくらいならなんでもかんでもリーチして一貫性を持たした方が良いとは思いますが、オーラスだけは要注意です。しっかりと点数状況を確認して下さい。


が自分から4枚見えてるので、はペンチャンと言えど良い待ちです。

しかし、オーラスはなるべくサクッとあがりたい所。
この点数状況ならなおさらですよね?


腹をくくって即リーチでも悪い戦略ではありませんが、切りで聴牌取らずありだと思います。
※個人的にはリーチかけずのツモ専はなしです…。

ツモでもロスにはなりません。(待ち)
先に、ピンズがうまっても待ちに取れます。

オーラス&良形変化がそれなりにある場合は少し考えて見ると面白いです。
まあそれでも迷うぐらいなら即リーチでOKです。

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